宜野座村議会 2015-09-09 09月09日-02号
当初は葬斎場の建設の話もありましたけれども、費用対効果が考えられて、大体、年間平均25件なので、3万5,000円を助成したほうが費用対効果からしていい」というような格好で、この件については葬斎場建設がありましたけれども、それよりは利用料の助成をしたほうがいいという趣旨でやられてきているわけなんです。
当初は葬斎場の建設の話もありましたけれども、費用対効果が考えられて、大体、年間平均25件なので、3万5,000円を助成したほうが費用対効果からしていい」というような格好で、この件については葬斎場建設がありましたけれども、それよりは利用料の助成をしたほうがいいという趣旨でやられてきているわけなんです。
下地敏彦市長の3年間の実績を私なりに10件ほど取り上げてみますと、1つ目に敬老祝金の支給、子どもの医療費助成拡大、旧町村部の各地域づくり協議会に300万円の補助金の助成、4つ目に土地改良かんがい施設整備、5つ目に池間、伊良部漁協製氷冷蔵施設、6つ目に陸上競技場全面改修、7つ目に宮古島海中公園、8つ目に葬斎場建設、9つ目に下里公設市場の建設、10番目に花の王国造成と、ほかにも数多い実績がありますが、このことは